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今後の方針について

日頃より新都市病院をご利用いただいている皆さま、そして地域医療を支えてくださる多くの方々に、心より御礼申し上げます。
当院では、変化の大きい医療環境の中で、地域の皆さまにより良い医療を提供し続けるため、診療体制の再編に取り組んでまいりました。

昨年度には外科・眼科・透析センターを閉鎖し、さらに昨今の医療事情や専門医確保の困難さなどを踏まえ、今年度に泌尿器科を閉鎖することとなりました。
地域の皆さまにはご不便をおかけすることとなり、心よりお詫び申し上げます。
これらは苦渋の決断であり、長年にわたり当該診療科をご利用いただいた皆さまに深く感謝申し上げます。

一方で、当院は地域で増加する運動器疾患に対応するため、運動器医療の充実を図っております。
新設の脊椎外科をはじめ肩・股・膝・足・足関節小児整形外科まで専門治療を強化し、痛みや障害でお困りの方が再び健やかな生活を取り戻せるよう質の高い医療を提供してまいります。

また、医療には「治療」だけでなく「予防」と「健康維持」が重要な時代です。
当院では 健診・健康指導、リハビリ継続のためのデイケアなどウェルネスを重視した取り組みを強化し、急性期から回復期、そして健康維持までをつなぐ総合的なサポート体制を整えております。
婦人科では、内視鏡手術を中心とした“からだに優しい低侵襲治療”を継続し女性の皆さまに安心してご相談いただける環境づくりを続けてまいります。
内科では、循環器・消化器の専門診療を維持しつつ、リハビリ医療を含めた総合診療の充実を図り、地域の“かかりつけ医療機関”として幅広い医療ニーズにお応えしてまいります。

これからも新都市病院は、地域に必要とされ、信頼される医療機関であり続けることを目指します。
患者さま一人ひとりに寄り添い、生涯にわたる健康のパートナーとなれるよう職員一同努めてまいります。
今後とも、変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

令和8年2月吉日
病院長 坂田 悟

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