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肝臓内科

充実の診断機器で早期発見を可能に

十全記念病院肝臓内科ではB型肝炎、C型肝炎、肝硬変、肝ガン、非アルコール性脂肪性肝炎、単純性脂肪肝など肝臓の疾患全般を診療しています。当科では検査部と連携し、充実した診断機器を取り入れ迅速に診断結果を出す体制を整えています。 現在C型肝炎は治る病気になりつつありますが、感染をわかっていない方や受診していない方が多くいらっしゃいます。慢性化するといずれ肝硬変や肝ガンへ進行するため早期発見と治療が大切です。B型肝炎も同様に病気が進行する場合があり早期発見が大切です。 肝臓疾患は糖尿病やメタボリックシンドローム、動脈硬化などを合併していることもあります。当科医師は総合内科専門医でもあり全身状態の改善を含めた治療が行えます。検査等で肝臓値に異常が見つかった場合は受診をお勧めします。

診察案内

受付時間
8:30〜11:00 / 13:30〜16:00(土曜日は午前のみ)

鈴木鈴木鈴木

鈴木鈴木
※鈴木Dr. 15:00~

※やむをえない事情により変更になる場合がありますので、来院前に電話で確認をお願いします。

常勤医師紹介

鈴木 克昌(すずき かつまさ)消化器内科 部長

略歴
1996年神戸大学 医学部 卒業
1996年京都大学付属病院
1997年三田市民病院
2001年京都大学付属病院
2005年獨協医科大学
2008年けいなん総合病院 内科部長
2016年十全記念病院 赴任
資格・公職
  • ▪日本内科学会/認定総合内科専門医
  • ▪日本消化器学会消化器病/専門医
  • ▪日本消化管学会消化管/認定医

非常勤医師紹介

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