リスキニング(学び直し)
基礎スキルの再確認から、整形外科・婦人科の専門知識まで段階的な学習が可能

私はこれまで15年間、認定看護師として専門性の高い現場で走り続けてきました。しかし、キャリアを重ねる中で強く感じたのは、高度な技術や知識と同じくらい、看護師一人ひとりが「自分らしく、安心して働ける場所」が重要であることです。
その想いから、キャリアコンサルタントの資格を取得し、看護師の「人生」と向き合ってきました。その中で確信しているのは、良い看護の源泉は、看護師自身が「大切にされている」という実感と、納得感を持って働ける環境にあるということです。当院は50床という決して大きな病院ではありません。しかし、小さな組織だからこそ、スタッフの「人生」と深く向き合い、個人の成長と組織の幸福を繋ぐ架け橋となることを目指します。
看護部長 佐藤 明美国家資格キャリアコンサルタント/2026年4月就任(認定看護師として15年の経験あり)
基礎スキルの再確認から、整形外科・婦人科の専門知識まで段階的な学習が可能
専門家が「病院の武器」となり日常の疑問など直接サポート
看護部長との定期的な個別面談による一人ひとりの歩幅に合わせたオーダーメイドの支援
夜勤の負担軽減や高い有給休暇消化率など、心身ともに誇りを持って働ける基盤つくり
ブランクがあって不安な方。新しい環境でスタートしたい方
もう一度、自分ペースでキャリアアップを目指したい方
新都市病院はあなたのこれまでの経験を尊重し、現在の立ち位置に合わせた段階的なサポートを行います。完璧なスタートである必要はありません。

小さな病院でも新人教育を丁寧にベテランも常に学びスキルを低下させないを目指します。
新人は年間通して15項目の看護技術を習得するため、定期スキルチェック
入職後1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月6ヶ月のタイミングで部長面接実施不安を早期にキャッチ
ここのフェーズに合わせた指導
看護師だけでなく、看護部全体でスキルを底上げ、ともに学ぶ
シャッフル・バディ
シャッフル研修では、「病棟・外来・オペ・健診」のスタッフがグループを組みます。ただの「顔見知り」から、「一緒に訓練した仲間」へ。研修内容によって総勢60人の看護職スタッフが、いざという時に助け合う関係性を築きます。スキルを持つスタッフは、教えることでアウトプットによりさらに自信に繫がり、教えられる側は安心してスキルを習得できる。共に学び合う姿勢が、新都市病院看護部です。

「術後トラブルの傷、どうすればいい?」「退院後の生活、市役所のサービスは?」「インスリン自己注射の手技これでいい?」一人で悩む時間を、まず専門家と解決する時間へ変えます。医師に報告する前に、まず専門家に相談して自信をつける。これがクッションとなり、医師へはISBAR報告の精度も向上します。あなたは決して一人で問題を抱える必要はありません。
資格の有無に関係なく、それぞれの得意分野を持つ専門家があなたに伴走します。
専門家も指導することでスキルアップができます。
皮膚トラブルや術後創傷の処置指導
インスリンの手技や生活指導のサポート
退院後の行政手続きや独居不安の相談
記録の適切な表現や報告の悩みを解決
事例発生後の対策を現場とともに考える
転院・退院調整のあらゆる悩みを解決
当院では「目標管理」を廃止し、看護師の「人生」に向き合う面談へシフトしました。
キャリアコンサルタントの看護部長が1回/年面接、中途入職者に1、2、3、6ヶ月等の面接、師長が1-on-1ミーティングを実施します。
「これからどうなりたいか」という将来の目標だけでなく、「今、何が不安か」という現在の気持ちを大切に聴きます。あなたの強みを見つけ、仕事を通じた自己実現をサポートします。

当院では、看護師一人ひとりが安心して成長できるよう、年間を通したパートナーシップ制度を今年度から導入しています。
若手看護師には、経験豊富なベテラン看護師が1年間パートナーとして伴走します。日々のケアの振り返りや技術面のサポートだけでなく、悩みや不安を気軽に相談できる“心の支え”としても寄り添います。
新人看護師には、パートナーに加えて主任が育成担当としてつき、二重のサポート体制を整えています。 主任は、成長段階に応じた目標設定や進捗確認、メンタル面のフォローなど、より広い視点で新人を見守ります。
長く働き続けられる環境を守るための、具体的な取り組み
夜勤時の2時間以上を確保、可能であればそれ以上の休憩をとれる環境を実現
夜間の看護を支えてくれるスタッフへ、地域でも高水準の夜勤手当を支給
夜勤帯の手術お迎えなど夜勤者への負担の持ち越しをカバー
抜群の有給休暇の消化率と希望休みの実現
立派な制度があっても、使いづらくては意味がありません。当院には「お互い様」の精神が根付いています。プライベートの大事な予定や、突然の家庭の事情によるお休みも、気兼ねなく相談できる風土が徹底されています。チーム全体でカバーし合うからこそ、罪悪感なく自分の時間、家族を大切にできます。

他部署へ応援に行く際の心理的ハードルを下げるため
応援に行く側のスキルアップに繫がる「応援メニュー」でサポート
応援が負担にならず、スキルアップ・チームの力になる仕組みです。

当院では今年度から変則ラダーとし、部署の垣根を超えた
看護部「越境研修」を実施しています
診療科が少ないからこそ、病院全体で患者様を支える
「顔の見えるチーム」となり、あなた自身のキャリアの選択肢を広げます
総勢60人の新都市病院 看護スタッフ。
私たちは、一人のスーパーナースを求めるのではなく、
困っている仲間にさっと手を差し伸べられる温かいチームでありたいと考えています。
少し疲れてしまった方も、新しい挑戦に胸を弾ませている方も、
新都市病院は、あなたの経験を尊重し共に成長させていただきたいです。